【9/28追記】映画越前で3D佐伯虎次郎を浴びて情緒をバグらせた話
※この記事にはネタバレ成分が含まれます。
※特に関係のない話もワンサカしているので適度に読み飛ばしてください。
※【9月28日追記】おかわり鑑賞＆9月25日の公式ティーチインを又聞きしたので随所に追記しました。
一雨ごとに秋色加わるこの頃、いかがな蔵サエでお過ごしでしょうか？
拙宅の佐伯虎次郎は長雨で海遊びができないので部屋で白石に贈るミサンガを作るなどしております。
さて皆様はもうご覧になりましたか？？？
映画越前…。
もとい、2021年9月3日から絶賛公開中の映画
『リョーマ！ The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』
ですよ！！！！！
※そういえば映画越前って呼んでるの僕くらいですね。
※20年くらい越前呼びなんで今更リョーマって呼ぶの気恥ずかしいんですよね。
僕はといえば休暇をもぎ取り、初日最速上映でキメて参りました。
※何で初日鑑賞なのに感想遅いの…？？？？
5億年ぶりに特撮ヒーロー映画以外の映画を見るので、混雑状況とか掴めなくて予約段階でソワソワしてたんですけど。
※一番小さいスクリーンに親子連れとおじさんが数人いる状況しか知らないよ！！！
結果として平日のクソ一部地域なのもあって数人だけのガラガラモードでしたね。
それはそれで売上面が不安なんですけど（勝手な関係者マインド）
緊張のあまり挙動がウルトラ不審おじさんを目撃する方が少なくて助かりました。
そういえばこの日のためにメガネのレンズ新調しましてね（唐突な自分語りSTYLE）
片目だけ2つも視力を落としたせいで視界が妙にボヤッてたんですよ…。
コイツぁいけねぇ！！！！
3D佐伯虎次郎の晴れ姿…！！！！！
クッキリハッキリ見届けねぇと！！！！！
クソ視力なので完成まで10日かかるのですが、なんとか調整が間に合ってよかったです。
コンタクトならもっと視界が開けるんですけど、あいにくイカれた角度の乱視のせいで矯正可能なコンタクトが存在しないんですよね。
ついでに逆まつげも10本排除したので目のコンディションはパーペキです。
※目頭と目尻と目の内側のまつげってなんで生えるんでしょうね？？？無駄多すぎじゃないですか人体？？？
そう。
すべてはクリアな3D佐伯虎次郎を浴びるため…。
※あと立体3D4DXに備えるためだったんですけど今のところそういう上映情報ありませんね…。
※はじめての3Dメガネかけてみたかったな。
さて、この映画「リョーマ！」は10年ぶりの新作映画&アニメ20周年なこともあってメッチャメチャに力入れて作られたわけで…。
「完成まで5年と6ヶ月と18日」
「映画の常識を打ち破るサプライズ」
「全人類が見て楽しめる映画」
「ファンにはたまらない衝撃が目白押し」
「こんなテニプリ見たことない」
などなどゴリゴリとハードル上げてくる事前情報の数々。
それらを受けた僕のクッッッッソ重い粘着感情ラビリンスは、前回の記事をご参照ください…。
そして映画本編と僕のこれまでの動向をご覧になった方はもうお気づきだと思います。
この記事でここまで暴れて感情狂わせたのが…。
全て杞憂に
終わったということを…。
全て…全て取り越し苦労だったんですよ…。
えっ？？？全てって逆にすごいな？？？？？
なんだったんだこの数ヶ月の苦悩…。
いや僕が勝手に過度な期待と不安で勝手にハードル上下運動してただけなんだけれども？？？？
本当に悪い癖すぎるから悔い改めようぜ！？！？
結論からいうと僕の評価は…
リョ桜応援おじさん的には5億点。
テニプリ大好き少年的には70点。
佐伯モンペ的には30点。
こういう感じです。
テニプリっていいな(遺言)…という感情と
エッそれはちょっと？？？な感情が混ぜこぜですね。
これから詳しく述べていきます。
※以下、蔵サエ厨おじさん&佐伯モンペおじさん&リョ桜見守りおじさんが映画リョーマのネタバレをしながら様々な感情を巡らすだけのクソ記事です。
※完全絶賛コメントしか受け付けない方はこの記事を読むことを推奨しません。
この映画は「リョーマ！」
それを忘れていました。
映画リョーマは越前の映画なんです。
その他はあくまでサプライズなサービス。
越前以外を求めすぎてはいけません。
なので事前に危惧していた通り。
佐伯虎次郎は
一言も喋りませんでした。
というか本編にいません。
例のミュージカルパートでDANCEするだけの存在でした。
ウ゛ウ゛ッ……！！！！！！
ウ゛ワ゛ーーーーーーッッッッッ；；；；；；；；
確かに公式サイトにはCV表記もないし、歌唱参加もしてないし、中の人が一切映画に触れてませんでしたね…。
公開前に察せたのは幸いでしたが、もっと早めに気づくべきでした。
ただ、KONOMI先生は当初映画にテニプリも越前も出さないつもりだったらしいので…
むしろこれほどまでにテニプリ感を出していただけて幸甚なんですよ…。
まあ…あんな美麗3Dモデルご紹介されたら…。
期待しちゃいますがな…そりゃ…。
ガチ恋モンスターおじさんだもの…。
この造形の佐伯虎次郎が動いて喋ったら臓器がどうにかなってしまう！！！！
などと苦しみ悶えていた日々はなんだったのか…。
とはいえ佐伯虎次郎は越前と接点薄いし、そんなに出番なくても仕方ないと言えなくもないんですけど。
まさか名実共に人気投票No.1の不二パイセンにすらセリフが皆無なのには驚きました。
不二パイセンの3D作るの大変で、メチャメチャリテイク重ねた的な話を聞いてたのでなおさらですね。
そうは言いましても。
逆に考えれば、この一瞬の出番とDANCEのためだけにゴリゴリに監修して作り込んでくださったということであり、それはとっても感謝だなって…。
しかもKONOMI先生曰く、制作サイドから（選手達の）3Dモデルは28体までと制限出されてたそうで。
そこにわざわざ！！！！
佐伯虎次郎を選んで入れてくださったということですよ…！！！！
なんという旱天の慈雨…！！！！！！
千拝万拝の大感謝…！！！！！！！
欲を言えばせっかく作り込まれた美麗3D選手達…。
今後のテニフェスとか続編3D映画とかに再登場しねぇかなァ〜〜！？！？！？
もっとたっぷり見てぇんだよ〜〜！！！！！
DecideとGloryってなんなのさ
前代未聞の2タイプ上映！！！
出演するキャラクターが変わる！！！
…と、ゴリゴリに推された目玉要素でしたが。
これ分ける必要って
ありましたかね？？？？
結局、電話ボックスのシーンしか差分ないんですがそれは…？？？？
hmmm…しかもここは予告映像の段階で予想できてたシーンなんですよねェ〜〜。
電話の相手が違うのと、発光する手塚との試合が跡部に変わるんだろうなって…。
いやまさか…。
それ以外の違いがなんもないとは思いませんでした。
この数分のために2タイプ上映するってのは…。
それはたしかに前代未聞ですねぇ…。
このノリで5タイプ行こうとしてたんならそりゃ止められますわな。
というか！！！！
これは流石に告知の書き方がズルいと思います。
「Decideには手塚と幸村 ”ら” が出演」とか
「Gloryの出演は跡部と白石 “他”」とか。
そんで28人もの原作キャラが3Dにされて、連日Twitterで丁寧にご紹介されたんですよ？？？
そりゃ全員がどちらかに振り分けられると思うでしょうよ〜〜！？！？
結果として「ら」の部分は青学部員と遠山だけです。
じゃあ！！！！！！
最初から！！！！！！！！
そう書いておけと！！！！！！！
なかなか「ら」の部分を明かさねぇなと思ったらこういうことですかい。
こちとら佐伯虎次郎がDecideになるかGloryになるかで連日心狂わせて暴れておったんですよ…。
そりゃぁ僕が勝手に誤解して勝手に夢見て頭抱えただけですけどね…？？？？
流石にコレは…もっと早くハッキリ言ってほしかった。
ただ…。
いま落ち着いて思えば、逆にこれでよかった気がします。
佐伯虎次郎がDecideに行ってしまうよりは…。
白石蔵ノ介と分断されて心砕けるよりは…。
佐伯虎次郎が白石以外の男と親しげに話したり踊ったり冒険したりして新しいフラグ立てるよりは…。
なんたって蔵サエ！！！！
ずーーーっと一緒にいられましたからね今作！！！！！
ずっと！！！！！！
そばにいるよ！！！！ここにいるね！！！！！！
蔵サエ大勝利超優勝結婚成立祝賀祭！！！！！！！！
まあ登場キャラ云々はさて置いても、せっかく分けたんならもっと展開変わってもよかったのでは？？？と思います。
追いかけてくるギャングとのバトルがブーとフーで変わるとか。
越前達が路地裏で逃げるシーンで右に曲がるパターンと左に曲がるパターンがあるとか。
最後に親父が使うテニヌ技が変わるとか。
DANCEシーンでカメラ目線キメるキャラが変わるとか。
『LADY COOL』の許斐メソッドみたいな差分を期待してたんですが…。
結局のところKONOMI先生は監修だけで、脚本そのものは書いてませんからね。
正直テニフェスプチがなければ虚無でした。
【追記】
ティーチインにて、あえて人気キャラは出さないことで初見に優しい仕様にしたかった旨が明かされました。
なるほど特濃キャラをワチャワチャさせて初見を混乱させたくない気持ち、分からんこともないけど…。
それなら佐伯虎次郎はDANCE参加だけだって、ハッキリキッパリ言っといてほしかったですねェ…。
アレッ？？？
それとも勝手に誤解＆期待したのは僕だけ…？？？
もしかして、皆さんちゃんと分かってたんです？？？
佐伯虎次郎の出番がないって…？？？？
まあ初見向けなら仕方な…いやこれ初見向けの仕上がりか？？？？
どっかの名探偵みたいに冒頭で「俺は青学テニス部、越前リョーマ！！」ってあらすじと自己紹介しといたほうが…。
いやまあ、いいか。初手ミュージカルで。
圧倒的SING&DANCEで初見の五感奪ってこ！！！！！
とはいえ感謝のGlory
ハチャメチャに負の感情ぶつけてしまいましたが。
俺達の白石蔵ノ介に出番をくれてありがとう…。
白石蔵ノ介が白石蔵ノ介で本当によかったと思いました。
これが作者の推しで四大宗教の男か…。
面構えが違う…。
3Dのクオリティも一味違わんか？？？
いや本当…スクエニ主人公的な光の戦士的な顔と髪をしておる…。
情報出るたびに散々褒め尽くしてきたんですけど。
髪のハネ具合の造形と色味マジマジメッッッッチャイケメてるんですよね！！！！！
これです俺の好きな
白石蔵ノ介！！！！！！！
告知の静止画では四天の部室にいるのかな？？？とか思ってたらまさかのジムで草。
ランニングマシーン乗ってるせいでスクエニ顔がせわしなく上下運動してて毒草ワッサワサになりました。
ずっとランニングマシーン乗って走ってるし、このあとDANCEもするし絶対長袖ジャージはクソ暑いと思うんですけど…。
よくよく思えば白石蔵ノ介って長袖ジャージの装備率高い気がするなって。
もしかして白石なりに包帯隠そうとしてんですかね？？？
ああ見えて気にしてんのかな包帯巻いてんの…。
まあ、なんも知らん人から見たら大怪我してるか厨二拗らせてるかだから、なるべく触れられたくないよな包帯。
あんまり考えたことなかったけど意外とそうなのかもしれない…いや知らんけど。
走りながら息ひとつ乱さず平然と電話するあたり流石の聖書か白石蔵ノ介…。
告知段階では、まさか越前の番号登録してんのか白石蔵ノ介？？？
もしや全校選手の番号登録してんのか？？？？
それすなわち佐伯虎次郎の番号が登録されてる？？？？
などと一人でざわつきましたが。
「越前クン俺の番号知っとったんやな」とか言ってたからそういうことではないようです。
知らん番号の電話にスッと出るやん大丈夫か？？？？
あと越前の声だけでなんか悩んでる雰囲気察していたので、さすが毎日のモーニングコールで佐伯虎次郎の体調を見抜く男は違うなと思いました。
（さも当然のように蔵サエ時空）
（幸村も見抜いてたけどな）
その後跡部様に電話繋がった越前の
「ゲェーーッ！？跡部さん！？！？」
っていう嫌そう感ハチャメチャ良かった。
他の電話との差よ。
我々オタクは跡部様のこと跡部様扱いしてしまうけど、そういや作中の人達はこの感覚なんだよなって頷くなどしました。
その後の跡部様の謎に艶めかしい朝のくつろぎシーンについては割愛します。
我々は大画面で一体何を見せられてるんだ…？？？？？
でも5パターン上映が実現していたら、ここの部分は健康体操をした後カブトムシと戯れる白石蔵ノ介になってたわけで…。
それはそれで頭を抱えたと思います。
みんなスマホ持ってる…(詠嘆)
ちょっと前までのガラケーだった姿が頭から離れなくて、何年経ってもいちいち感動してしまうんですよね（親戚のおじさん）
予告動画からずっとみんなが持ってるスマホが何なのか気になって気になってしょうがなかったんですけど。
実際に別角度から見ると手塚と白石のスマホ同じかもしんないな？？？となったので、おそらく4人とも同じ3Dスマホ使い回してるように思いました。
色だけ変えてるのかな…手塚はシルバーっぽかった気がする（光の加減かもだけど）
まあ〜〜そりゃそうか。
数分のためにそこまで作り込まんよな？？？
でも当初の予想通りGalaxyに似せたスマホだろうなって思いました。
この映画の構想があった2015年だか2016年前後ならGalaxyは世界シェアNo.1ですし。
CG制作を担当した会社もGalaxy率が高いタイなので。
形的に恐らくこの頃にタイで発売されていたGalaxy Jシリーズがモデルかなぁとも思います。
2万以下のエントリーモデルなので安いし中学生みがあるような？？？？
この理屈でいくと、あと数年制作がズレてたらみんなOPPOとかXiaomi持ってたかもしれないですね。
でも誰かひとりくらいXPERIA持っててほしかったなぁ〜〜！！！！
（お揃い自慢したいXPERIAユーザー）
※なお全て個人の見解であり実際にこうである保証はありません。
※なんでそんなにスマホ気にしてんの？？？という方には逆になんで気にならないの？？？とお返しいたします。
このSING&DANCEがすごい2021
予告で擦り切れるほど見ましたけども！！！！！
大画面サラウンドのミュージカルパート最高だな！？！？！？！？
僕はテニミュ見ない人なんですけど、歌って踊る映画は好きなんでワクワクしてしまいますね。
開幕すぐの旧テニ最終回再現。
あまりにエモい天衣無縫の波動で気絶するかと思いました。
やっぱテニプリの最終回メッチャメチャ好きだなァ〜〜。
テニスの王子様の総括であり象徴みたいな…。
月並みな感想ですけど、純粋にテニス楽しんだ方が勝つってイイよね…。
この壮大なスタジアムとカメラワークのダイナミックさがまたよき…。
映画とフル3Dならではの雰囲気ですね。
全米オープンのシーンもなんですけど、3Dのモブがぞろぞろいるとスゲーーーわざわざ作ったんだスゲーーーーってなりますね。
動きをつけられる3Dモブのおかげで会場の空気感がマシマシになるのすごくすごい（IQ5）
Dear Prince…（遺言）
旧テニ最終回の胴上げで…急に現れた文字の羅列…。
誰も知らない謎のオリジナルソング…。
初めて見た時のあの困惑が…
いま3Dサラウンドで蘇りました。
※歌が流れる演出は他の漫画にもあるんですけど「原作者作詞」で「JASRAC申請中」なのが最高に伝説すぎるんだよなァ。
アレは漫画的な演出じゃなくて…
本当にこうやって曲が流れてたんですね…。
コイツら試合中になんで歌ってんだとか、なんでこの場にいる敵味方モブ含め全員で踊ってんだとか。
そんな疑問は塵になって消えました。
この世界はミュージカル（確信）
以前からテニプリボリウッド映画化してほしいって願ってたんですけど、図らずともインド映画みあるのでは？？？
こういうの見たかったんですよ。
感情をSINGとDANCEに乗せていけ…！！！！
そんでこれはもう何億回でも言いたいんですけど。
Dear Prince曲が良すぎるんですよね…。
この合唱感と応援歌感がメチャメチャこの空間にベストマッチすぎて…。
あまりの臨場感にもはや客席のモブ生徒の中に僕もいる気がしてきました（錯覚）
僕も一緒にウォウウォウウォウ ヘーーイ！！してますね（幻覚）
これだけで実質無料を超えた収益なんですが決算大丈夫？？？？
キミから届くHappy Dreamが星の数すぎて銀河なんだが？？？？
3D越前も本当にイキイキな天衣無縫してて何より。
なめらか3Dモーションとゴキゲンソングが流れてるおかげで一層テニスが楽しそう。
越前が曲に合わせて足トントンしたり、チーッス的な二指敬礼シュシュッてするとこメッチャ好き。
それにしてもタカサンが首やってんのにキレキレDANCEしてんの衝撃映像すぎるんだが？？？？
乾の全身包帯はもはやギャグで流せてもタカサンのギプスはリアリティがすぎるのよ？？？？
怪我から4日でこの動き…。
やはりタカサンのパワーは計り知れないぜ…。
寿司で治してるもんな（突然の寿司万能説）
※はやくタカサンが寿司食ってムキムキテニスするハリウッド実写映画欲しい。
あと佐伯虎次郎も
ちゃんとDANCEしてた；；；；；
最後の集合カットのみでしたけど…。
佐伯虎次郎DANCEしてる；；；；；
踊れるんだ佐伯虎次郎〜〜〜！！！！！！！！
DANCE上手だったよ佐伯虎次郎〜〜〜！！！！！！！
やっぱ佐伯虎次郎もこの時会場で全国大会観戦してたんだよなーーー！？！？！？ってなりました。
一応葵と天根とバネさんが決勝観戦してる1コマはありますけど、佐伯虎次郎は焼肉を最後に霊圧が消えてしまいますからね…。
このディアプリDANCEあと100ゲームは見られるんですけど。
幸村が汗だくで追い詰められてるかと思うと、そこはしんどみありますね…。
当時は完全にラスボスヒールとして捉えていたのでそこまで何も思わなかったんですが。
常勝の呪いに囚われてる頃の幸村…。
改めて見返すと心がキュッてなります。
※でもそのぶん新テニ手塚戦のスッキリ幸村が超絶カタルシスですよね〜〜！！！！
このあとのラブフェスでさらに音ハメMADと化してたのでやめたげてよォ！？！？ってなりました。
Dance！！Dance！！が惨いほどハマりすぎてて反応に困るんですが！？！？！？
【追記】
あと100ゲームは見られるなとか言ってたらYoutubeで永遠に刻まれましたね…。
毎日ディアプリDANCEで細胞活性化させるしかねぇな！？！？
youtu.be
そしてPLAY
久々の越前の試合はやっぱいいですね！！！！！
越前先生のテニス教えてやるよ講座とか右手舐めプとかほうきラケットとか。
THEテニプリお約束展開はニヤニヤできました。
ラケットのスイング感とかボールの回転具合とかも迫力あってカッコいい！！！！
プレイヤーのステップとか息遣いみたいなのも伝わるのが3Dならではって感じです。
もっと試合シーン見せてほしかったな〜〜！！！！！
あと越前が本気じゃないので、技の類がほとんど出ないのはちょっと物足りなかったですね。
見守り担当もいないので
「なんだあの技は…！？」とか
「出たーー！！ツイストサーブ！！」とか
やってくれなくてさみしい。
やっぱり僕がテニプリで１番好きなとこはトンデモ異能力テニヌと観客のノリノリ解説なんだよなァ〜〜。
3ヶ月後とはいえ新テニ本誌ではやれ時を止めるだの空間を削り取るだのプレイヤーが透明人間だのやってるし。
ついでに映画1作目で恐竜滅亡とか海中テニスとか全裸テニスを履修してしまってるし。
もはやボールも消えない増えない試合じゃあ…
満足できねぇ身体になっちまってんな…！？！？！？
いけねぇ…このまま強い刺激を求めすぎては…！！！！
体がどうにかなっちまう！！！！（テニス劇薬説）
そのぶん南次郎がテニヌ技見せてくれてメッチャメチャ格好良かったですね。
南次郎に固有技が無いってのは残念ですけど。
ゾーンと零式は見ててアガりますねェ！！！！！
でもサムライドライブはそれ使うんだ親父も！？！？ってなりました。
構えは死ぬほどカッコイイけれども！？！？
越前の最終回新技と思いきや…。
これ結局越前が親父のコピーから抜け出せてない感じになってない？？？？？
まあ越前が何も教わることなく自然に親父と同じ域に達したってことでいいのかな。
ずっとリョ桜伝説
越前…お前……！！！！！！！
こんなん好きになっちゃうだろ！！！！！！！！！
どうした越前！！！！！！！！！
四六時中カッコイイな！？！？！？！？！？
いやだって…偶然旅先で出会って一緒に時空の歪みに吸われてタイムスリップして…。
攫われたら必ず助けに来てくれて一緒に朝まで逃げ回って俺が絶対に守るマインド見せつけられたら…。
そんなんお前…
好きになっちゃうだろ！？！？！？！？
吊り橋効果がジェットコースターすぎて…
俺も好きになっちゃうだろ！？！？！？
やっぱ誰かを守る人間の姿ってこの世で一番カッコイイんですわ〜〜！！！！！
そんなこんなのせいでリョ桜パートはクライムアクションMOVIEでした（迫真）
ラケットは人を傷つけないけど、それ以外で越前が傷害と殺人未遂を繰り返していて草草の草。
正当防衛だから仕方ないね？？？？？？
しかしこれ見て思うに、CP成立させるには命狙わせるのが一番かもしんねぇな〜〜？？？？（安直&安直）
蔵サエもトンデモ事件とかデスゲームとかに巻き込んで危機一髪してもらうしかねぇな？？？？
世界を敵に回してもらうしかねぇな？？？？
リョ桜教会ミュージカル
曲が良〜〜〜〜〜！！！！！！！
やたらと耳に残るのか、最近気がついたら口ずさんでしまってるんですよね…ﾋﾟｰｽｵﾌﾞﾏ~~~ｲﾝ♪
相変わらずミュージカル耐性が皆無なので、急に歌い出されるとどうしても面白くなってしまうんですけど。
「やっぱり足手ま〜と〜い〜♪」の桜乃ちゃんが突然のパントマイム上手いすぎてスゲー笑いました。
ヌルッヌルなんですよねェ？？？？
そして現れる星屑ファンタジーフィールド…。
3Dテクノロジー剥き出しの極上キラキラ映像…！！！
助けた猫が…リョ桜絶対結ばれる空間を生み出す奇跡…。
しかし割り込む
サブリミナル猫目…！！！！！
やめてよその目…！！！！！
リョ桜をジットリ見守るオタクの目じゃん！！！！！
素直になれない越前のためにお膳立てミュージカルを…。
ははあ、これが猫の恩返しってやつですか。
桜乃ちゃんが原作で積み重ねてきた想いに対する越前アンサーって感じでイイなぁ…としみじみしました。
監督は桜乃ちゃんを足手まといヒロインに見えないように描写したとのことで、越前の足を引っ張ったり邪魔になる言動はしてないんですけど。
逆に、越前を支えるとか手助けアシストするようなムーブもしてないので、そういう積極系のヒロインを求めてる人には物足りなさあるかもしれません。
桜乃ちゃんには昨今のディズニーやジブリ主人公みたいな強さやスゴイ機転はないけれど…。
異郷の地で命狙われてスゲーー怖いはずなのに「私大丈夫だよ」って言える心の強さはあるんですよ…。
頑張り屋さんで健気な気遣い屋さんで心優しい…そういう何系でもない魅力が…桜乃ちゃんなんですよね…。
見てくれ弱音も吐かずに運動部エースの男の走りに食らいついていく様…！！！！
いや桜乃ちゃん意外とスタミナあるんだな！？！？
女テニの経験が生きているな…！？！？！？
【追記】
ここのウルフ、朝までリョ桜ミュージカル終わるの待っとったんやなァ…。
と思ってたら、ティーチインで「デュエットに聞き惚れていた」設定と「鐘を鳴らしたのはウルフ」設定が生まれて最高に草でした。
ゴーーーン！！！ゴーーーン！！！
(ウルフ氏とリョ桜民による感謝の鐘)
あと猫の恩返し云々はマジなようですね？？？
越前が助けてくれたお礼に…越前が見たい世界に連れて行く的な存在…。
それが親父現役の世界ってことですけど…。
つまり桜乃ちゃんは完全巻き添えサバイバー！？！？
それ考えると越前謝罪ミュージカルの重み出てくるな？？？？
いや本当なんで桜乃ちゃんまで連れてきちゃったんだ猫…。
おっ、なんかええ感じの二人やんくっつけたろみたいな発想か猫！？！？
それともこの桜乃ちゃんは越前が生んだ幻想の桜乃ちゃん…！？！？
ポニテ桜乃ちゃんは別の世界線で生きている…！？！？
とりあえず、この夢先案内人猫を投入すればいつでもパラレル＆ドリーミンな二次創作できますね？？？？
連れてくしかねぇなァ～～！！！！
佐伯虎次郎が望む世界に…。
永遠に終わらない蔵サエの夏に…。
桜乃ちゃんポニテ事件
ポニテ桜乃ちゃんは予習していたので、いつどういう経緯でポニテになるのかでソワソワしておりました。
逃亡中にヘアゴム落としてみつあみができなくなるベタなパターンを想像してたので、みつあみザックリ切断には震え上がりましたね…。
テメェェーーーーーーッッ！！！！！！！
桜乃ちゃんがどんな思いで髪伸ばしてると思ってんだ！？！？！？
でも先端切られても一切ほどけないみつあみバリカタ極まってて可愛いですね？？？？
そっからリボン渡す越前いいじゃんね。
そのまま渡せばいいのにわざわざ綺麗に束ねちゃうんだ…へぇ…へぇ…。
※越前がまた無断拝借で罪を重ねてるなとか野暮な考えは捨てます。
※クライムアクションMOVIEなので。
でもパンフレットと新テニ34巻のKONOMI先生がラブな感じにはしないようにと指示出してたからなぁ。
まだラブじゃないのかぁ〜〜。
というか実はラブになる未来もないのかもしれない。
たまたまよく会うただの同級生…。
しかしながらリョ桜…。
そこがいい…。
付き合ってもいいし付き合わなくてもいいし結婚してもいいし結婚しなくてもいい…。
あと現代に戻ってきた桜乃ちゃんは…。
やっぱり何にも覚えてないんですかね…？？？
ポニテにしたことも教会ミュージカルも…。
みつあみが復元されたのは安心しましたが。
ふとした拍子に思い出して欲しいですね。
変な夢だったなぁから始まって、えっリョーマくんも同じ夢を！？あれっもしかして夢じゃなかったの！？的な。
そっからふたり急接近してもいいし相変わらず平行線でもいいし、なんとも言い表せない関係ムシャムシャうまい。
シリアス南次郎はいいぞ
頼れるつよつよ親父じゃん…！！！！
普段ヘラヘラしてるけどキメる時はバッチリ持ってくベタな中高年大好きだからよォ〜〜！！！！
今回越前が素直に親父への憧れでキラキラしてたけど、これは分かるわ〜〜って頷き申していました。
※ただ親父の試合中に突然魂だけ飛ばして取り憑くのどうかと思う。
原作だとなんか思春期剥き出し態度であしらってるイメージが強いんですけど。
なんやかんや越前も親父のこと好きなんだなってニコニコです（親戚のおじさん再来）
あと蛇足ですが、改めて3Dな全身南次郎見るとマジで裸足だな？？？ってなったし、試合以外も裸足だな？？？ってなりました。
This is サムライ…足裏ストロング…。
【追記】
「試合以外も」じゃなくて「試合後も」って言いたかった…。
流石のサムライも私服はスニーカー装備じゃよ。
倫子さんのピンチに思わず裸足のまま駆けてく南次郎ええやんの話がしたかったんや…。
あと立ち尽くす越前に駆け寄った時の、道路で裸足ペタペタなSEめっちゃいいよねって話。
【追記ここまで】
親父もな〜〜！！！！
絶対最初の段階で越前が越前だって気づいてるもんな〜〜！！！！！
帽子と顔見たら分かっちゃうもんな〜〜！！！！
でも黙ってんだよなァ〜〜！！！！
粋か〜〜！？！？！？
親父の引退は結局原作通りのデッケー夢ルートに落ち着きましたね。
プロテニス界がクソ過ぎて楽しめねぇとか諸々が合わさっての結論だと思うんですけど。
やっぱこの越前の成長見て可能性感じちゃったのも決め手なんじゃないすかね！！！！
結局のところ全米オープン優勝しちゃった雰囲気だけど、歴史も変わったのかな？？？
というか実際の歴史にも親父が八百長持ちかけられてた過去が存在してたってことかな…。
越前が時を越えてこなかったらどうなってたんだ…？？？
子越前と子リョーガがさらわれてたとか？？？
そうだとしたら運命変えられてよかったなぁ。
それとタイムスリップ前の現代で、南次郎の相手が正体不明…チラッと見えた記事だと「対戦相手が突然消えた」みたいな書き方されてたやつ…。
あのくだりは結局なんだったんだろう。
結局当時も八百長試合なのがバレて、その事実を隠すために有耶無耶な捏造記事を作ったってことかな？？？
ウェズリー・ヴォーン選手が八百長に加担したのがバレたらマズイから正体不明ってことにしてる的な。
まさかウェズリー・ヴォーン、お前も時空の歪みに吸われちまったのか…？？？？
完全俺向け特効エメラルドさん
エメさん…好きだ…(告白)
事前から好き好き言ってたんですけど好きだ…。
銀髪×褐色×緑目からしか摂れない栄養素！！！！！
予告動画でセパタクロー仕掛けるエメさんの姿についにテニヌもこの域に達したか…としみじみしました。
暗くて見えなかったけどちゃんと足にラケット装備してたんですねぇ。
謎の足テニスすごい！！！！
本気モード的な演出で来たけど全然強化されたように見えない！！！！
でも何故かつよそう！！！かっこいい！！！
ふしぎ！！！！！！
※エメさんがテニスやめた理由、足のケガとか病気とかかな…それが悪化して車椅子に？？？と思ってたので、イキイキ足テニスに脳が混乱しました。
越前がいつもの調子で「へぇ結構簡単じゃん」とかいって足テニスしだしたらどうしようってハラハラしました。
アイツなんでも真似するからな！！！！
ここで流れる「DANGER GAME」がべらぼうに格好良い！！！！！！
歌唱力で殴り合うデュエット熱すぎんだろ！？！？！？
「デン！！ジャー！！ゲーム！！」のカットインと
「勝つか負けるかは そうだ 俺次第 」のハモリ具合が
クッッッソシビれる…！！！！
エメさんの一人称が俺なの良き良きの良きなんだよな…。
もっとヒリヒリな試合風景浴びてたかったけどな〜〜！！！！
今回テニス面での越前ピンチ皆無だもんなぁ。
ところで僕はこういうキリッとしたつよつよのハンサム美人が本当に大好物でな…(性別問わず)
そんでもってこういうハンサム美人に…
かわいいお洋服やキラキラなドレスを着せたがるやべぇ趣味性癖があるんですけど…(性別問わず)
※お察しの通りこのイカれた趣味性癖が佐伯虎次郎にも容赦なく注がれています。
まさか本当にドレスアップしていただけるとは思わなくて天と地と神に感謝しました。
エメさん…ますます美しき……。
個人的には諸手を突き上げ大興奮したんですけど。
話の流れ的にはかなり急でしたね？？？？
周りに舐められないようにつよつよに振る舞っていたけど、実はキラキラドレスを着て穏やかに暮らしたい…的な描写があったらナルホドなんですけど。
もしやなぜか隠した蝶のタトゥーがそういう暗示だったり？？？
ドレスアップエメさんがつよつよエメさんと同一人物ですよ以外の意味が隠されてた？？？
実はキラキラな蝶のタトゥーが似合うお洋服を堂々と着たかった的な？？？
hmmm…わからん…。
というかエメさんとビッグボスとの確執もよくわからんのですよね。
マフィアの仕事やるのが嫌で反発してるのかなぁと思ってたんですけど、ウルフ達手下使って荒っぽいことしてるし。
ビッグボスなんでそんなに嫌われとるんや…。
最終的にビッグボスのとこに戻ったエメさんがどうなるのかも謎です。
ビッグボスの手伝いするの？？？
具体的になにするんだろうね？？？
※しかしロサンゼルスのマフィアってもう絶滅寸前のイメージあるな…？？？
※でもそれで八百長工作の仕事受けたのかな。
タイムスリップの謎
そういえばタイムスリップ前に桜乃ちゃんを助けようとボールを放った車椅子の人物。
どう見てもエメさんですよね…？？？
タイムスリップ前のポスターでもチラチラ匂わせてた「車椅子テニスの女王」…。
これもシルエット的にエメさんだと思うのですが、特に作中では触れられないんですよね〜〜。
越前達が再び現代に戻って来たときには車椅子の気配はなく…。
エメさんは化粧品のオシャレCMに出ているふしぎ。
モデルさんとして芸能活動してるのかスポンサーとの仕事なのか…マフィア云々はどうなったのか…。
とりあえずエメさんがイキイキで楽しんでおられるようなのでヨシ！！なんですけど。
僕はてっきり、過去でなんらかの事故に巻き込まれそうなエメさんを越前が救う展開があると思ってワクワクしてたんですよね。
上から降ってきた鉄骨とか暴走自動車とかをミラクルテニヌショットで止める越前とかあるのかなって…。
でも特にそんなことはなく。
さてはDecideで伏線を張っておいてGloryで回収していく神構成か！？！？と身を乗り出しましたが。
特にそんなこともなく…。
あれあれぇ〜〜〜？？？？？？
でもきっと…越前達と出会ったことで車椅子になる運命を回避したんですよねエメさん…。
そう思いたい…思わせてくれ…。
ウルフ達テニスギャングのことも気になるんですよね。
過去でマフィアしてた時のが老けてない？？？とか。
マフィアの組織が無くなって、行く当てもなくギャングになってゴロついてんのかな？？？とか。
戻った時には裏通りにいなかったので、ワンチャン更生して違う人生歩んでるといいんですが…。
もしかしてこの映画…。
タイムスリップしたんじゃなくてパラレルワールドだった的な…？？？？
もしくは最初から最後まで全て黒猫が見せた幻覚的な…？？？
ううむ、余白と行間がクソでけぇなァ…？？？？
【追記】
エメさんの意味深タトゥーになんも意味がないことが明かされました。
Oh…それはそれで分かったからヨシ！！！！！
咄嗟に隠したのは、惚れた男にはだけた胸元見られてはずかC的なことらしく…。
可愛いですかよ！？！？！？
助けてギャップに殺される！！！！！！！
あと元々エメさんを性別不詳キャラにするつもりだったそうなので、ここで女性だと判明する流れがあったんですかね。
突然のドレスアップエメさんもその名残かな？？？
パラレルワールドではあるみたいです。
越前、お前もリーディング・シュタイナーを所持していたのか…。
越前が介入したことでモデルエメさんの世界が生まれたけど、車椅子エメさんの世界もどこかに存在してる的な…？？？？
後付け感すごいですけど、妥当な着地点ですね。
エメさんとウルフ達の関係性も分かりました。
ハイスクール時代からの付き合いで…。
マフィアのボスの娘とか関係なしに仲良くしてくれた三人組…。
ウルフ氏は同級生…。
ウルエメあるじゃん…(確信)
ウルフ氏が車の中にエメさんの写真貼ってあるとこでおやおやおや？？？とCPアンテナが反応してたのですが…。
惚れてる設定が公式に付与されたのでウルエメ完全にありました。
こっから又聞きしたティーチインを踏まえてエメさんのくだりを妄想しますが、構いませんね？？？
まず、ハイスクール時代にマフィアのボスの娘として周囲から煙たがられていたエメさん。
おそらくテニス繋がりでウルフ達三人と出会い、テニスでボコボコにする。
つよつよのエメさんに惚れて以後付き従う三人。
(エメさんやっぱ姫属性持ちじゃねーの…)
ボスの娘ってだけで色々言われるせいで、ビッグボスとの仲も険悪になってしまったんでしょうか。
もしかしたらエメさんがテニスの試合で勝ったら、八百長試合とかボスの娘に忖度だとかあることないこと言われたのかも。
それか実際にビッグボスが娘を勝たせたくて手を回したことがあったり。
逆にテニスなんてやめろって反対されたのかもしれませんね。
ハイスクール卒業後にビッグボスの所から家出して、一緒についてきたウルフ達とマフィアを結成。
エメさんマフィア稼業が嫌いなのかと思ってたんですが…。
ビッグボス式の古いマフィアが嫌で、俺なりの自由なマフィアを作りたい的な考えがあったんでしょうか。
それか敢えて親父と同じ土俵に立って、親父よりすごいマフィアになって見返してやる的な。
しかしマフィアの世界は甘くなく…。
下手を打ったか、敵組織に嵌められて抗争に巻き込まれ、エメさんは車椅子に…。
その後マフィアを解散し、車椅子テニスの道へ進んだのが映画冒頭のエメさん。
なんでエメさんは車椅子であんな裏路地に？？？と思ってたんですけど、まだウルフ達と仲良いのかもですね。
定期的にあのコートで一緒にテニスしたりとか。
そして越前の介入でビッグボスの元に戻ったエメさんはマフィアを辞めてモデルの道に…。
ビッグボスは別にエメさんをマフィアの跡継ぎにとかは考えてなかったってことですかね。
むしろ勝手にマフィア始めてるエメさんにハラハラ心配してたり？？？？
こんな感じでしょうか。
ウルトラ個人的な見解ですけど。
モデルエメさんの世界でウルフ達がどうなってるかは謎ですが。
越前達が戻った時にはコートにいなかったので、テニスギャングじゃないのかもしれません。
あと確証が持てないんですが、コートの落書きが変わった？減った？ような気がするんですよね。
ウルフ達ギャングがいなくなったよ的な暗示だったり？？？
個人的にはですね！！！！
モデルエメさんのマネージャーとか運転手とかボディーガードしててほしいな～～って！！！！
美味じゃんね…エメさんとウルフ達4人の関係…。
タイムボカンシリーズの三悪みたいで…。
シメのSING&DANCE
一体どこで他キャラと合流するんだよと散々言ってきましたが。
何事もなく宇宙から召喚されましたね？？？？
宇宙？？？時空の歪み？？？謎のテニス空間？？？
どこから来たのかドゥーーン！！！ドゥーーン！！！と空から放たれて連続着地していく選手達…。
もう時空を超えて呼び出されたターミネーター的なそういうアレ…？？？（表現に困っている）
予告見た限りでは、現代で選手達が集合して越前達を過去から呼び戻す儀式的なDANCEしてるとか…
越前が帰ってきた後に再会と祝福のDANCEしてるやつだと思ってましたけど…。
特になんの意味も理由もなく呼び出されましたね？？？？
実体として召喚されたのか、越前の幻想イメージなのか、それともこの黒猫の使うスタンドなのか…？？？？
なるほどこれが幻有夢現ってヤツですか…。
ハッ…！！！
もしかしてこの黒猫に土下座すればいつでも佐伯虎次郎(仮)を呼び出せるのでは(邪心)？？？？？
【追記】
黒猫が人々の願望を叶える夢先案内人らしいので…。
我々は誘われてしまったんですね…。
この夢のDANCEシーンに…。
これは我々が望んだ光景だったんですね…。
お前、あの時助けた猫だったのか…(幻覚)
蔵サエDANCEで舞い降りたキセキ
何度でもいいますけど！！！！！
この3D佐伯虎次郎のDANCEのためだけに今日まで生きてきました！！！！！！
ねえ見た！？！？！？！？
見ました佐伯虎次郎の登場シーンを！？！？！？！？
なんですかあのえっちなポーズ！？！？！？
その指その首かしげその腰つき！！！！！！！
僕が佐伯虎次郎の中で一番推してる佐伯虎次郎の…
旧テニJC21巻77ページのセクシー待機ポーズ佐伯虎次郎の再来のような…！！！！
そして隣には…
白 石 蔵 ノ 介 … ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！
H a l l e l u j a h 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！
蔵 サ エ 真 剣 美 味 礼 賛 … ！ ！ ！ ！ ！ ！
蔵 サ エ 奇 跡 感 謝 讃 頌 … ！ ！ ！ ！ ！ ！
お分かりいただけただろうか？？？？
いただけただろうともね？？？？
蔵サエが同じ空間で同じ空気を吸い同じ画面に存在しているそれすなわち蔵サエだということなんですよ？？？？？
刻まれてしまったな〜〜歴史的瞬間！！！！！！
動いちゃったな〜〜人類史！！！！！！
もう目覚めてしまった世界はほっとかねぇな…。
佐伯虎次郎の隣に白石蔵ノ介がいる道理…。
二人並ぶと世に光が宿る真理…。
これだけの人数がいて…
わざわざ隣にするのは…
もうそういうことなんですわ…。
（蔵サエ黙示録9章3節）
スデにここだけで寿命が100年延びたというのに！！
踊ってる；；；；；
踊ってるよ；；；；
佐伯虎次郎(再)；；；；；
なんか腕と足ブンシャカしてる…！！！！！！
腕バッ…！！！って広げてる…！！！！！
FOOOOO〜〜〜！！！！！！
Don't Stop Love〜〜〜〜！！！！！！
ダンス全然詳しくないので伝え方がわからん…。
（ついでに調べても分からんかった）
けど、腕をまっすぐ前に伸ばしたり曲げたりしてズンチャカする動きの佐伯虎次郎めちゃめちゃ可愛い…。
背筋ピーンッ&キリッとした顔と絶妙にマッチしてない動きがシュールに可愛い。
あとなんか最後らへんに、そんなの関係ねぇめいた動きもしてた気がする。
アグレッシブな佐伯虎次郎も可愛いね…。
もしかしたらテニミュとかテニフェスとかで披露された振付けで、わかる人にはわかる動きなんですかね？？？？
ただ…世界敵の歌唱組はソロでカメラ目線のワンカットあったんですよ…ファンサ的な動きのやつ…。
（仁王がゴキゲンなパリピ感あって格好良かった）
（白石は言わずもがな格好良いので腹が立つ）
佐伯虎次郎には無かったな…。
もっとアップのカットあっても…よかったのに…。
一瞬だけでも…こっち見て笑ってほしかった…。
そういえばずっと表情固めだったんですけど、やっぱ緊張してたんですかね佐伯虎次郎…可愛いね…。
というか歌唱参加のメンツが謎すぎて謎…。
初期校がハブられるのはいつものことだけど忍足(侑)とか立海全員は揃えてもよかったような？？？？
これもなんか人数的な予算的な制限あったとか？？？
本当に？？？歌唱メンバー変えた世界敵アナザーver.とか隠してない？？？？
しかしながら片時も離れない蔵サエは眼福極み御膳…。
どのカットの佐伯虎次郎を見ても視界に白石蔵ノ介がいるご褒美仕様…。
こんな佐伯虎次郎…見たことない…嗚呼…！！！！
DANCEいっぱい練習したのかな佐伯虎次郎…。
少なくともリハの段階で隣の白石と振り付け確認してるでしょう？？？？
（リハとは？？？？）
あとラストの流れで桜乃ちゃんが蔵サエの間に割り込む女みたいになってたのすごい面白かったです。
僕もそこに飛び込みてぇーーーーー！！！！！！
（世界を敵に回していく思想）
蔵サエが踊ると生じちゃうんですね時空の歪み…。
感じちゃうな…無限の可能性…。
魔神リョーガ
ラスボスか？？？？？？？？
この世界を統べる神的な感じで降臨してきたんですが何者？？？？
そのあと特に踊ることもなく、踊っているみんなの上空で浮き続けたのかと思うとシュール極まりますね…。
ブレイクダンスじゃないと踊らないってか？？？
そういえば越前家が3Dになって改めて思ったんですけどやっぱ兄貴だけ目の色違うんやなぁ…。
倫子さんと南次郎と越前はおんなじ色でそっかぁ…ってなりました。
兄貴の出自まだぼんやりと謎なので気になるところです。
蛇足になるんですけど。
ワンチャン3D菜々子さんも出ないかなぁとか考えてたらふと、兄貴と菜々子さんに接点があるのか気になりましてね。
いけねぇ……！！！！！！
チャラついた男子高校生に振り回される天然大聖母女子大生…！！！！！
好みのタイプが相手の気持ちになって物事を考えられる人とかいう男…！！！！！
いけねぇ！！！！
少女漫画始まっちまう！！！！！！
菜々子さんガチ恋おじさんとしてそれだけはいけねぇ！！！！
しかし、しかし美味ぇ…（二律背反）
クソッ…ダメだぞ！！！！
絶対家帰ってくるなよ越前リョーガ！！！！！
始まっちまうから！！！！始まっちまうから！！！！！
いやそれとももう始まってんのか！？！？！？
俺の知らないところで！？！？！？
チクショーーー！！！！
美味ェェーーーー！！！！！！
柳生ソロ事件
KONOMI先生が「夢と思えるような演出」があると言っていましたけど、きっとこれですね。
風邪引いたときに見る夢です。
逆光白メガネの男が高らかに歌いながらぬるついた動きを見せつける…。
音源の時点でヤバさ際立ってましたけど映像がつくとこんなにも事故ですね。
触れたら負けみたいなとこありますがどうします？？？？
ニコ動全盛期ならフリー素材と化して派生MADでランキング埋め尽くす程度のチカラを感じます。
冷ややかに見てそうな越前の配置がまた狙ったシュールすぎるんだよなァ。
そして新テニへ…
合宿所の門メチャメチャ作り込まれてて、急に実写？？？？ってなりました。
え？？？本当に実写だったかもしれんな？？？
アメリカな街並みも相当細かいんですけど、馴染み深い場所だとハッとしてしまうわね？？？
猫バッジしてるよオイオイオイオイ〜〜！！！！！
そこは無事に残ったんだな…！！！！
まあ越前に渡した時空が消えてても、桜乃ちゃんがバッジ買ったのは現実なので、後で改めて渡してる可能性なくもないたぶん。
一応新テニ1巻読み返したんですけど。
越前と再会した手塚がわざわざ「“アメリカ”はどうだった？」ってアメリカに圏点つけて強調してんですよね。
特に意味とかないかもしれないけど、フ〜〜〜ン？？？？ってなっちゃいますね。
あの時空テレフォン相談…やっぱ現実だったのか…。
その他の細かい矛盾は出ちゃってましたけどね。
越前が上空ばらまきボール拾うタイミングとか。
これ言い出したら旧テニ最終回後のアメリカ行きは中2になった時のはずでは問題あるけど…。
えっ。もっかい行くのか同じ服で？？？？
あの水色縞シャツ、アメリカ用一張羅なのか？？？？
テニフェスプチ
もはやこれだけでチケット取らせていただきたいのですが？？？
というほど高クオリティなオマケパート。
まあ、最初選曲見たときはここでもキャラ偏らせるのか〜〜ってモヤりましたけどね。
本編で歌唱してないキャラとか3D化逃したキャラとか救済すればいいのにとか。
不二パイセンはどう考えてもソロにすべきでは？？？とか。
実際見たら、それはそれとしてテニプリソング名曲がすぎる；；；；；ってなっちまいましたけど。
※普通にテニフェスだと考えたらよくばり神選曲じゃんね？？？
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾀﾝ…されると思考が全て奪われてしまうんですよね（訓練されたハピサポのすがた）
見た！？！？！？
ねぇ見ました？？？？
Love Festival！？！？！？
並びが蔵サエすぎるでしょう！？！？！？
曲タイトルのサムネ的なやつ！！！！！！
あれ別に学校順でも名前順でもないんですよ意図的に並べないとああはならないんですよ！！！！！
蔵サエには引力がある…！！！！！
なるべくしてなる運命がある…！！！！！！！
※深刻な幻覚症状
事前に予習していなければウッカリ心肺を止めて救急車沙汰になる所でした。
いつかテニフェスでラブフェス生歌唱されたら蔵サエパートで昇天しちゃうんだろな〜〜！！！！
という積年の夢が7割叶いました。
佐伯虎次郎が絶頂の部分を歌ってて！！！！
そこに間髪入れず絶頂かましてくる白石蔵ノ介！！！！
最高じゃないですか！？！？！？
ここで始まってんですよ蔵サエが！！！！！
はじまりはEcstacyなんですよ！！！！！
こっちの方がデュエットパートあるよりメチャメチャ美味しいなって。
ライブ(幻覚)で二人並んで絶頂ポージングするやつでしょ絶対。
あと全員の試合シーンでラリー繋いでく感じのとこ。
裕太くんから飛んできたボールを佐伯虎次郎が打ってる感じになってて、幻の練習試合みがあるので好きです。
粘着質オタクなのでKONOMI先生が機会があれば裕太vs佐伯の試合描きたいって言ってたの永遠に覚えてる。
ラストの集合カットもバッチリ蔵サエ並びでした本当にありがとうございます（無事昇天）
さらにこのラブフェスはYouTubeで永遠に見られるんですよね。
福利厚生が充実すぎませんか？？？
youtu.be
僕の葬儀の時に是非流してください（ガチめの遺言）
全体的に在りし日のニコ動MAD的なボカロ手書きPV的なノスタルジーがあって良かったです。
※でも逆に今はこういうのが流行りになってんだっけ？？？
普通のぬるぬるアニメもいいんだけど、FLASH的なLive2D的な…絵がそのまま動いてます感メッッッチャ好きなんですよね〜〜！！！！
二次元が二次元として大好きだからさァ〜〜。
あと単純にKONOMI先生の絵柄と線が好きすぎる。
サンセット・ウェイでも作ってくんないかなコレ…。
見たいなぁ…サンセットな海辺をアンニュイに歩く佐伯虎次郎…。
うまく言えないことが胸の中残ってそうな…
空には紙飛行機飛んでそうな…
そういうイメージ映像と佐伯虎次郎…。
でも曲調のセツナエモい感につられて比嘉戦の画像使われると心穏やかではいられねぇのでやっぱりワッショイで作って潮干狩りでニコニコの佐伯虎次郎ください（ウルトラ身勝手クソおじさん）
選曲に思うところはありましたけど、クオリティはメチャメチャ最高で結果満足してしまいました。
白石蔵ノ介がフランス戦で覚醒するまでのメモリアルストーリーやられるとエモとしか言えねぇ…。
※四天フェスタだけ様子がおかしかったですけど。
※謎に滲み出る商業アンソロ感よ。
なんかのミラクルサプライズでテニフェスプチの選曲入れ替わるとか、このノリでプチじゃないテニフェス開催とかあったらイイナ〜〜！！！！！
収穫物
桜乃ちゃんと朋ちゃんいただきました！！！！
ヤッターーーガールズカワイイーーー！！！！！
いやしかしコレ…越前の、ラケット……。
桜乃ちゃんが、越前のラケットを持っておる…！！！
もらったんか…！！！！！
もらったんかラケット越前に桜乃ちゃん！？！？！？
これが旧テニ最終回でカバンにinしてたラケットですかそうですか…。
この経緯でもう1本映画くれませんか（隙あらば強欲）
仁王と柳生は、風紀委員の紳士が二人乗り許容するんだとか、これ実は入れ替わってんじゃねぇかとか色々巡りましたが。
そもそもコイツら自転車乗るんだ？？？？ってなりました。
どっちも無縁そうじゃん自転車…。
いや紳士は一周回ってキッチリ手信号しながら乗ってそうかもだけど。
映画グッズの情報は公開当日に発表されたので、現地の現物が初見になりましたが…。
3D佐伯虎次郎…缶バッジしかありませんでした！！！！！
ウッソダーーーン！！！！
絶対アクリルスタンド作られると思ってました！！！！！
ええ〜〜ポストカード的な紙モノも無いのか…。
公式サイトのキャラ紹介画像そのままで作ってあると思ってた…。
クソ〜〜！！！！キャラ紹介画像の左にある正面顔はどこで金を払えば手に入るんですか！？！？！？
3D佐伯虎次郎の美しさを手元に残しておきたいのに…。
パンフレットも英国式庭球城みたいなスペシャル版はありませんでした。かなしみ。
パンフレットには各関係者のインタビューや劇中歌の歌詞の他に、3D背景の画像とメインキャラの鉛筆ラフ画や絵コンテがちょこっとだけ載ってます。
800円分の満足は得られますが、資料系の画像は全体的にサイズ小さめです。
チクショ〜〜！！！！
もっと細部までジロジロ見してくれよ〜〜！！！！
白石蔵ノ介のラフ画もありまして。
全身の正面と横向きと背面の3パターンで大変参考になります。
特に髪とか髪とか髪とかね。
全キャラ3DモデルをTポーズで並べた資料もありました。これも画像小さめですけど、こういうのが欲しかったんですよこういうのが！！！！
Tポーズの背景はグリッド線になっているので。
感じてください…。
白石と佐伯虎次郎の3Dな身長差…。
178cmと174cmの…
絶妙な旨味を…。
選手キャラはズラッと身長順に並んでるんですけど。
こうして見ると佐伯虎次郎くんテニプリ界では平均より低めの部類に入ってしまうの大変愛おしいですね…？？？？
あと何回見ても桃城が170cmで千石と同じっていうのが永遠に理解できねぇ…。
新テニで2cm伸びて172cmになっても理解できねぇ…。
※というかなんで千石も桃城と同じだけ伸びてるんだ？？？
桃城から放たれる高身長イメージすごいのにな…。
少なくとも佐伯虎次郎よりデカそうじゃない？？？
桃城が忍足(侑)より8cm(7cm)も小さいとかバグでは？？？？
※忍足が意外とデカすぎんだろというバグもある。
でもまだ2年生だから3年になったら急に伸びるかもしれませんね。
今でさえやべぇ跳躍がさらなる高みのダンクスマッシュを生んでしまうな？？？？
やっぱ3Dモデルは360度からマジマジと見つめたいからそのうち映画ファンブックとか設定資料集出てほしいな〜〜！！！！
あとグッズも後半から急に追加されてほしいな〜〜！！！！！
アクスタとかブロマイドとかほしいな〜〜！！！！！
後生ですから！！！！
3D佐伯虎次郎を金で買わせてください！！！！！！
総括
テニプリらしく飛ばしてはいましたが。
振り落とされるほどのヤベェぶっ飛び方ではなく、程よく地に足ついてて良かったなぁと思います。
「何が起きてるのか」と「そうなった経緯」は分かるけど「これが起きる理由」だけわからん…って感じですね。
※これら3つ全てわからんのが手塚の恐竜滅亡です。
越前は格好良いし、桜乃ちゃんは可愛いし。
佐伯虎次郎の希少なDANCEも見られて。
濃厚な蔵サエ成分まで浴びられましたので。
結果的には「テニプリっていいな」に集約されました。
まあ〜〜事前情報とか告知とかあらゆる記憶をすべて無くしてイチから観たさはありますけれども…？？？？
とはいえ、そもそも映画とかテニフェスとかのビッグなコンテンツに佐伯虎次郎が呼ばれること自体稀でしたので。
僕のような者が映画を観に行けるだけでも大変ありがてぇ奇跡なわけです。
たぶん佐伯虎次郎が出てなかったら映画関連の話ぜんぜん入っていけずに「ｱｯ、ﾊｲ…ｿｳﾃﾞｽｶ…」で流しながら濁った心で数ヶ月やり過ごしてたと思います。
みんなと一緒にアニプリ20周年のお祭り空気が吸えてウルトラハピネスでした。
毎年周年やってほしい（ソシャゲ感覚の無茶）
なんやかんやでもうおかわり鑑賞したくなってきてるので、はやく入場特典に佐伯虎次郎か白石蔵ノ介がいる週になってほしいですね。
今後また追加サプライズあったりしないかな〜〜3D4DX上映とかテニフェスプチに曲追加とか…。
あと、この映画バブルで佐伯虎次郎のグッズが増えたりしたらイイナ〜〜！！！！
円盤特典にも期待したいですね。
グッズとか設定集付きのボックス出たらいいなぁ。
※そういえば映画は配信とレンタル派なので円盤買うの初めてかもしれません。
続編3D映画もワンチャン…。
なーーんて過度な期待で痛い目見てるのに、またウッカリ期待しちゃうんだよなぁ〜〜！！！！！
テニプリのポテンシャル底知れねぇなぁ〜〜！！！！
でも次の映画こそは…！！！！
LiLiCoに特集していただきたいですね！！！！！
※王様のブランチ映画コーナーへの熱い想い。
※そりゃ純烈ジャーには勝てませんわな（当然の盲点）！？！？！？
そんな感じでこれからもテニプリに生かされ殺され寿命を延縮させていこうと思います。
【追記】
今回作られた3Dモデルについて、KONOMI先生がこのまま終わらせるのはもったいない的な考えを示しておられたので…こりゃあるかもしれねぇなァ！？！？しれねぇよ！？！？
フル3Dテニフェスと続編映画来るまでまだまだ死ねませんね？？？？
あと9月18日の王様のブランチ映画ランキングで9位に入りました。
LiLiCo～～！！！！
映画越前見てくれたかな～～！？！？
日常ブログしかやっておられないから分からんけども！！！！
芸能関係の皆様方もいっぱい見て！！！！！
クソバズリさせてください！！！！！(クソ邪心)
